N1文法 ーー 目的・手段

1.~べく

動詞(辞書形)+ べく  

例外:する -> すべく

为了xxx,而做后面的事,书面语。

前接意志动词,后接表示意志性行为的句子,前后句主语相同,不接劝诱语气句子。

  • 彼はサッカー選手になるべく、毎日厳しい練習をしている。
  • 新型(しんがた)の機械(きかい)を購入(こうにゅう)するべく、社長は色々調べている。
  • 介護ロボットを開発すべく、私たちは今日も実現(じつげん)を続ける。

 

2.~んがため(に)

動詞ない + んがため(に)

例外:する -> せんがため(に)

为了xxx,而做后面的事,书面语,日常会话中不使用。

前接重大目标,后接表示意志性行为的句子,前后句主语相同,不接劝诱语气句子。

  • 彼女は歌手になりたいという夢を実現させんがため、上京した。
  • ライオンが縞馬(しまうま,斑马)を食べるのは残酷(ざんこく)に見えるが、ライオンは生きんがために、そうするである。
  • 自分の利益(りえき)を得んがための発言(はつげん)は、人の心を動かせない。

 

3.~をもって

名詞+~をもって

以...为手段做某事,书面语,不用于日常的、具体的工具或方法上。

  • 本日の採用試験(さいようしけん)の結果(けっか)は後日書面をもってご連絡いたします。
  • 何をもって人の価値を評価するかはむずかし問題だ。
  • 最新の医療技術(ぎじゅつ)をもってすれば、人は更に(さらに)寿命を延ばせるだろう。

~をもってすれば 是惯用句,表示对...的能力给予很高的评价。

 

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