SLAM軌道精度評価ツールevoの使用法

データセットの真の値である単一のトラックを実行します

evo_traj euroc data.csv -p

複数のトラックを実行する

evo_traj tum KeyFrameTrajectory.txt --ref=data.tum -p --plot_mode xyz -a --correct_scale

マルチトラックメソッド2を実行します

evo_traj tum --ref=data.tum VINS-Mono.txt ORB-SLAM.txt -a -s -p

真理値がdata.tumである場合、比較される2つの軌道はVINS-Mono.txt合計です。ORB-SLAM.txt

EUROCデータセットの真の値フォーマット変換:

真の値ファイルが付属しており、ファイル名のサフィックスは.csvです。.csvファイルの形式のグラウンドトゥルースをTUMの形式の軌道ファイルに変換し、ターミナルを開いて実行する必要があります

cd /home/用户名/EuRoC/mav0/state_groundtruth_estimate0
evo_traj euroc data.csv --save_as_tum

コマンドヘルプを表示

その他のパラメーターの意味とその使用方法は、evo_ape + data format +-helpで確認できます。例えば

evo_ape euroc --help

evo_ape:絶対軌道エラー

カメラポーズの真の値とSLAMシステムの推定値の差を直接計算します。プログラムは、最初にポーズのタイムスタンプに従って真の値を推定値に合わせ、次にポーズの各ペア間の差を計算します。 、そして最後にチャート形式で出力されるこの規格は、ビジュアルSLAMシステムのパフォーマンスを評価するのに非常に適しています。

evo_ape tum data.tum KeyFrameTrajectory.txt -p -s -a

evo_rpe:相対ポーズエラー

これは、同じ2つのタイムスタンプでのポーズの変化の差を計算するために使用されます。同様に、タイムスタンプが調整された後、実際のポーズと推定されたポーズが同じ時間間隔で計算され、次に変化が相対的なポーズエラーを取得します。 、この標準は、システムのドリフトを推定するのに適しています。

evo_rpe tum data.tum KeyFrameTrajectory.txt -p -s -a

結果を保存

evo_ape kitti KITTI_00_gt.txt KITTI_00_SPTAM.txt -va --plot --plot_mode xz --save_results results/SPTAM.zip

私の方法:

evo_ape tum gt.txt ORBSLAM2.txt -a -s -p --save_results results/ORBSLAM2.zip

保存された結果の比較を使用evo_resする

evo_res results/*.zip -p --save_table results/table.csv

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転載: blog.csdn.net/qq_33898609/article/details/108651530