【転載】Dynpro作成手順

    • 本文は @luyu1567 から転記した文章です。原文をご覧したい場合リンクをクリックしてください。
    • 1.概要

      画面レイアウト(layout)

      ロジック流れ(flow logic)
       PBO/PAI

       通信方式(同名)

      2.プログラムの登録

      • TR-CD:SE38またはSE80
      • プログラム名:SAPMZSTUDENTS
      • タイプ:M:モジュールプール

      H-00100110000_image002.gif

      3.Dynproの登録

      • TR-CD:SE51
      • Dynpro番号:9000から採番
      • Dynproエレメントタブを表示し、エレメントタイプ'OK'の名称項目に値を設定
      • ここで設定した値をプログラムで判定処理に使用

      4.Dynproの編集

      • Tr-Cd:SE51 ⇒ スクリーンペインタ

      5.GUIステータス 登録

      • TR-CD:SE41
        H-00100040000_image002.gif

      • メニューバー:黄色いエリアで編集

      • アプリケーション:黄色いエリアで編集

      ヘルプ

      ボタン

      6.GUI表題 登録

      • TR-CD:SE80
      • 右クリック⇒登録⇒GUI表題

      ヘルプ

      7.PBOモジュールの作成

      * - 9000-- 
       MODULE STATUS_9000。
       CALLのSUBSCREEN:SY-REPID '9100'、含むSUB01 
                      SY-REPID '9100'を含むSUB02。
      * - 9100-- 
       MODULEのSET_SCREEN_9100。
      
      * - 9200-- 
       MODULEのSET_SCREEN_9200。
      

        

      8.PAI Module 作成

      * - 9000-- 
       SUBSCREEN SUB01を呼び出します。
       SUBSCREEN SUB02を呼び出します。
       EXIT-COMMAND AT MODULEのEXIT_COMMAND_9000。
       MODULE USER_COMMAND_9000。
      * - 9100-- 
       MODULEのUSER_COMMAND_9100。
      

        

      9.実装

      • 画面属性を改修すれば
      SCREEN AT LOOP。
        SCREEN-GROUP1 = 'H1' IF 
          SCREEN-INPUT = 0 
          Modify画面。
        ENDIF。
      
      ENDLOOP。
       
      • 確認ポップアップ
      CALL FUNCTION 'POPUP_TO_CONFIRM_STEP'
      

        

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転載: www.cnblogs.com/yjyongil/p/11220790.html