FPGAスタディノート_QuartusII_Inシステムソースおよびプローブエディター(ISSP)デバッグツールの使用

FPGAスタディノート

Quartus II Prime Standard Edition-システムソースおよびプローブエディタ(ISSP)でのデバッグツールの使用

古いバージョンのQuartusIIと新しいバージョンのInsystem Sources and Probes Editor(ISSP)デバッグツールは、異なるメソッドを使用します。以下は、参照用として、Quartus II Prime StandardEditionの呼び出しメソッドです。

  1. 次の図に示すように、assignmenで[IP Catalog]をクリックし、[In system source and probe]と入力して、[Altera In-system Source&Probes]をダブルクリックします
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  2. 名前とパスを入力し、[OK]をクリックします
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  3. プローブとソースの値を入力し、[完了]をクリックします
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    プローブ:プローブ、モジュールの内部信号の値を取得し、コンピューター上のモジュールの内部信号の値をリアルタイムで観察します。
    ソース:ドライブソース、コンピュータを介して、テストするモジュールのいくつかのレジスタに接続します。上記の値を指定すると、この値がボードのレジスタにリアルタイムで書き込まれます。レジスタを駆動することにより、他のモジュールの応答を観察できます。

  4. [閉じる]をクリックします
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  5. verilogを選択し、ストレージパスを設定し、[生成]、[終了]、[OK]の順にクリックしますここに画像の説明を挿入
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  6. 生成されたファイルをプロジェクトファイルに追加し、ファイルを右クリックし、プロジェクト内のファイルの追加/削除をクリックして、.vファイルをプロジェクトに追加します
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  7. 追加は成功し、インスタンス化の次のステップに使用できます

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【注意】:個人学習メモ、間違いがありましたら、お気軽に教えてください、丁寧です~~~

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転載: blog.csdn.net/weixin_50722839/article/details/109680975