【組込みシステム実験】8 USART実験

1開発環境

  • STM32F407ZGT6
  • ウェッジuVision 5

2実験内容

  1. コンピューターのキーボードのキーを押して、シリアルポートデバッグアシスタントウィンドウに直ちにエコーします。
    シリアルポートアシスタントは、タイミング送信機能と自動エコー機能を使用できません。
  2. 指定されたシーケンス「123a456b789c」を順番に押すと、「c」を押すとLED0が点灯し、それ以外の場合は消灯します。

3実験コード

[usart.c]

int pos=0;

void USART1_IRQHandler(void)

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転載: blog.csdn.net/qq_44714521/article/details/108705364