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序文
皆様こんにちは 今日はelement-plusのボタン無効化についてご紹介したいと思います.これはプロジェクト制作では比較的よくあることです.編集や削除で使用しています.ログインしているユーザーIDで判断しています.データに対応するユーザー ログインしているユーザーIDと同一の場合は編集・削除可能、同一でない場合はボタンが無効となります。
1. 使用されるプロパティ
これはボタンのdisabled属性で、属性のデフォルト値はfalse、つまり非無効状態であることがわかるので、ボタンを無効にしたい場合は属性値をtrueに変更する必要があります、ボタンが無効になるようにします。
2.ステップを使用する
1. ユーザー ID を取得する
ユーザーIDで判断しているため、現在ログインしているユーザーIDと各データのユーザーIDが必要です。
以下は、すべてのデータのリストです。
// 面试记录
lists();
function lists() {
indexIndex({
name: inputSearch.value,
}).then(function (res) {
console.log(res.data); // 成功回调
tableData.value = res.data.reverse();
});
}
現在、tableData はすべてのデータの配列です。
ユーザー ID は次のとおりです。
const userid = sessionStorage.getItem('inter_userid');
2. 判断する
ボタンタグに属性を直接追加し、disabled 属性の属性値を判定して、各データのユーザー ID とログインユーザー ID が等しくなければ true、つまりそうでなければ true とします。等しい場合、無効な状態になります。
<el-table-column fixed="right" property="address" min-width="140" label="操作" align="center" >
<template #default="scope">
<el-button type="danger" :icon="Delete" align="center" :disabled="scope.row.student_id != userid" @click="cancellist(scope.row.id)" />
</template>
</el-table-column>
要約する
この無効化された属性は、他の方法でも無効にすることができ、必要に応じて無効にするかどうかを選択できます。
以上がこの章の全内容です。お役に立てれば幸いです。