x86プロセッサのアセンブリ言語---アセンブリ環境の構成(VS2019 + irvineリンクライブラリ)

次のように実行します。

1 VSコミュニティ2019(VS2019コミュニティエディション)のダウンロード:公式ウェブサイト(VS公式ウェブサイトから直接無料でダウンロードできます

アーバインリンクライブラリのダウンロードアーバインリンクライブラリのダウンロード

2 C ++の空のプロジェクトを作成します。

ここに画像の説明を挿入します

3プロジェクトが完了したら、ソリューションエクスプローラーを開きます->プロジェクトを右クリックします->依存関係を生成します->カスタムを生成します

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4masmを選択-> OK

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5ソースファイルの追加:ソリューションエクスプローラーを開きます-> [リソースファイル]をクリックします-> [C ++ファイル]を選択します->ファイル拡張子を.asmに変更します

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6ソリューションエクスプローラーを開きます->プロジェクト名を右クリックします->プロパティを選択します(下)-> Microsoft MacroAssemblerを選択します->パスを含める->編集->アーバインライブラリディレクトリを追加します(以下を参照)。 )::

ここに画像の説明を挿入します

7ソリューションエクスプローラーを開きます->プロジェクト名を右クリックします->プロパティを選択します(下)-> [リンカー]を選択します-> [一般]を選択します-> [追加のライブラリディレクトリ]を選択します->編集- -> irvineライブラリディレクトリを追加します(以下を参照)。

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8ソリューションエクスプローラーを開きます->プロジェクト名を右クリックします->プロパティを選択します(下)->「リンカー」を選択します->「入力」を選択します->「追加の依存関係」を選択します->編集- > irvine32.libを直接編集して書き込みます:

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9プログラムテスト

TITLE EXAMPLE
include irvine32.inc

.data
 str1 byte "Hello World!", 0

.code
	main proc
	mov  edx, offset str1
	call  writestring
	call  crlf
	exit
 	main endp	
end main

10結果は以下のとおりです。

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転載: blog.csdn.net/weixin_43574277/article/details/105990460