C ++ 11:03autoとdecltypeの組み合わせ

autoとdecltypeの組み合わせ

0.事前授業

  • decltypesum()の型問題を解決しましたが、t1とt2は宣言されていませんでした。この問題を解決するために、trailing-return-typeが導入されました

1.戻り値型の追跡の導入

  • 当初はdecltypeのみが使用されていました
template<typename T1, typename T2>
decltype(t1+t2) sum(T1 &t1, T2 &t2)
{
	return t1 + t2;
}
  • さて:autoとdecltypeの書き方
template <typename T1, typename T2>
auto sum(T1 &t1, T2 &t2)->decltype( t1 + t2)
{
	return t1 + t2;
}

2. trace戻り型関数を構成する2つの基本要素

  • autoプレースホルダー
  • 複合記号->return_type、すなわち->decltype(t1+t2)

3.戻り値型関数の実際のアプリケーションを追跡する

  • わかりません

お読みください

  • 20200421初版:「C ++ 11の詳細な理解」4.4、「C ++ 11の詳細なアプリケーション」は単純すぎて記述できません。

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転載: www.cnblogs.com/fewolflion/p/12752147.html