タイトル説明
今含ま\(\ N-)配列要素を、から数えその要素\(1 \)の\(\ N-) 。
各要素は、初期の色有する\(C_I \)と値\を(W_i \) 。
この配列のサポート\(4 \)動作モード:
CC x c
第一x
の色要素は、に変更されc
、CW x w
:最初のx
値は、要素に変更されますw
。QS x y
:からクエリx
開始要素が最初するy
全ての色要素の端部に等しいC_x
和の値。QM x y
:からクエリx
開始第二の要素にy
要素の端部に等しい全ての色のC_x
値の最大値。
入力形式
入力の最初の行は整数含有する(N、Q(1 \ \ルN、Qを\ル10 ^ 5)\) 連続要素とオペランドの数を表します。
次\(N- \)番目、\(I + 1 \)ライン二つの整数\(W_i、C_I \)を順次開始する前に動作を示す\(Iは\)値と色要素。
次\(Q \)操作の行、上記フォーマット。
各変更されたデータ値を超えないよう\(10 ^ 4 \)を。
出力フォーマット
各出力ラインのQMとQSイベントは、対応する結果ことを示しています。
サンプル入力
3 6
1 1
2 2
3 3
QM 1 3
QS 1 3
CC 1 3
CW 1 5
QM 1 3
QS 1 3
サンプル出力
1
1
5
8