1.13.2設定OSPFルート。
- ネットワーク要件
••すべてのスイッチは、OSPFを実行し、ASは、3つの領域に分割されます。
••スイッチAとスイッチBはABRとしてエリア間でルーティング情報を転送します。
••ASBRは、ルート(静的経路)を再配布するように構成され、ルーティング情報は、スイッチCにASに正しく送信することができます -
ステップ設定
(省略)は、各インターフェイスのIPアドレス(1)構成
(先例1.13.1付き)(2)OSPF構成
(3)ルートを再配布します。スイッチCで、ネットワーク3.1.2.0/24宛てのスタティックルートを設定。
<SwitchC>システム・ビュー
[SwitchC] IPルート静的3.1.2.1 24 10.4.1.2スイッチCにOSPFスタティックルートの設定
【SwitchC] OSPF 1
[SwitchC-OSPF-1]インポートルートスタティック - 認証の設定
ABR / ASBR情報のDビューを切り替えます。
<SwitchD>表示のOSPF ABR、ASBR
OSPFルーティングテーブルを表示するDを切り換えます。
<SwitchD>表示OSPFルーティング