LDSファイル説明

メインシンボル説明

  1. OUTPUT_FORMAT(bfdnameを)

出力実行可能ファイル形式を指定します。

  1. OUTPUT_ARCH(bfdnameを)

CPUプラットフォームを実行するために、出力の実行可能ファイルを指定します

  1. ENTRY(シンボル)

エントランスには、実行可能ファイルを指定しました

 

 

セグメント定義説明

1.定義フォーマットセグメント

SECTIONS {...

セクション名:{

コンテンツ

}

...

}

 

5.1.3 uboot.ldsファイル説明

OUTPUT_FORMAT( "elf32littlearm"、 "elf32littlearm"、 "elf32littlearm")

;エルフは、出力実行可能ファイル形式は、32ビットARM命令、小端OUTPUT_ARCH(アーム)であることを指定し

;プラットフォームは、ARM用の出力の実行可能ファイルを指定します

ENTRY(_start)

;出力_startセクション指定された実行可能ファイルのコードセグメントを開始します。

{

。= 0x00000000の、0x0の開始位置

 

。= ALIGN(4)、4バイト境界で整列コードであります

.text :;所与のコードセクション

{

CPU / ARM920T / start.o(の.text);コードの最初のコード部分

*(テキスト);他のコード部分

}

 

= ALIGN(4)

.rodata:{(rodata)*};指定読み取り専用データセグメント

 

= ALIGN(4)。

.DATA:{(データ)*}、読み出し/書き込みデータセグメントを指定します

 

= ALIGN(4)。

.gotを:{*(GOT)};セグメントは、セグメントubootがカスタマイズされ得、期間を指定してしまった、非標準部

 

    u_boot_cmd_start = ;. u_boot_cmd_start現在の位置、すなわち、開始位置に割り当てられました

.u_boot_cmd:{(u_boot_cmd)*};この期間内のすべてのコマンドuboot uboot、指定された期間をu_boot_cmd。

    u_boot_cmd_end = ;. u_boot_cmd_end現在の位置、すなわち、端位置に割り当てられました

 

= ALIGN(4)。

    bss_start現在位置に割り当て= ;. bss_start、bssセクションの、すなわち、開始位置

.bssの:{*(BSS)}は、bssセクションを指定します

現在の位置、bssセクションの、すなわち、端位置に割り当て_end = ;. _end

}

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転載: www.cnblogs.com/fanweisheng/p/11105616.html
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