まず、SaveDialogはコントロールをフォームをフォームにドラッグbtnBrowse:に、Nameプロパティを参照します。その後に、ボタン、Captionプロパティを追加し、dlgSave:に、Nameプロパティを。
その後、次のコードを追加するには、[参照]ボタンをダブルクリックします。
手順Tfoffertool.btnbrowseClick(送信者:TObjectを); VARの filePathに:文字列; 始める dlgSave.Titleを: = ' ファイルのパスを保存' ; // 参照ダイアログタイトル名の設定 dlgSave.Filter:= " テキストファイル(* .DBF)を| * .DBFが「 ; // ファイルの拡張子を保存するように設定し dlgSave.DefaultExt:= 」.DBFを" ; // 拡張子が自動的に保存するファイル名として追加され たIF dlgSave.Executeが、その後 始まる filePathには: =トリム(dlgSave.FileName); // 保存パスを取得 ShowMessage(filePathにします)。 エンド・ エンド。
dlgSave.DefaultExt:注:=「の.dbf」;と彼の党は、我々だけで、ファイル名の拡張子デフォルトの保存の名前を記入することを実現:.DBF;もちろん、私たちは与えられたを所有することができます。
あなたは他のファイル形式を指定する場合:
ファイルを開きます。
dlgOpen.Filter = " (* .TXT)| * .TXT |(* DOC;。。。。*のdocx、xlsファイル*; *のxlsx)| * .DOC;。。。* docxファイル; * XLS、XLSX * |( * .JPG; * PNG、GIF *; * BMP; * JPEG)| * .JPG;。。。。。。。。* PNG、GIF *; * BMP、JPEG *」T |(* DOC;。*。 docxファイル; * XLS; *のxlsx)| * .DOC;。。。。。* | | * JPEG);; * PNG; * GIF; * BMP。。。。。* docxファイル; * xlsファイルを(* JPG * XLSX .JPG; * PNG; *。GIF; *。bmpファイル; *。JPEG」。
ファイルを保存します。
dlgSave->フィルター= " (* .TXT)| * .TXT |(* DOC; *。docxファイル; * XLS、XLSX *。。。)| * .DOC;。。。*のdocx、xlsファイル*; * XLSX | (* .JPG; * PNG、GIF *; * BMP、JPEG *。。。。)| * .JPG;。。。。* PNG、GIF *; * BMP、JPEG * ";