【ROS】RViz2のソースコード解析(3):コアクラスVisualizerApp

[ROS] Guo Laoer のブログ投稿: ROS ディレクトリ

1. 簡単な説明

VisualizerApp には 3 つの主要な機能が含まれています。

  • QApplication: プログラムは主に app_->processEvents() を呼び出して、インターフェイスの更新とスプラッシュ スクリーンの処理を処理します。
  • VisualizationFrame: すべてのウィンドウ クラスがここにあります。
  • RosClientAbstractionIface には rclcpp::Node が含まれます: ROS ノードを表します

2、可視化フレーム

2.1 レイアウト

VisualizationFrame は QMainWindow を継承しており、中央領域の RenderPanel とその周りに多数のドック領域があります。
ドック領域には、DisplaysPanel、ViewsPanel、TimePanel、SelectionPanel、ToolPropertiesPanel が含まれます

上部にはメニューバーとツールバーがあります。
ここに画像の説明を挿入します

2.2 レンダーパネル

表示パネルである RenderPanel は、3D シーンを表示し、マウス イベントやキー イベントを転送するために使用されます。このクラスにはさまざまなイベントがオーバーロードされます。
by Visualizat

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転載: blog.csdn.net/u010168781/article/details/134518100