プロパティページを開く
1. 構成プロパティ -> 一般 -> 出力ディレクトリ
ここで変更するのはexeの生成ディレクトリです
2. 構成プロパティ -> 一般 -> ターゲットファイル名
ここで変更されるのは実行ファイルの名前です
3. 構成プロパティ -> デバッグ -> コマンド
ここで変更されるのは、vs を実行するときに exe を見つける場所です。
4. 構成プロパティ -> デバッグ -> 作業ディレクトリ
DLL がたくさんあってごちゃごちゃしてサブディレクトリに置く必要がある場合は、これを試してみるとよいでしょう。
5. 構成プロパティ -> リンカー -> 一般 -> 出力ファイル
ここで変更されるのは、exe の生成されたディレクトリであり、exe の名前を追加する必要があります (a.exe など)。
6. 構成プロパティ -> リンカー -> デバッグ -> プログラムデータベースファイルの生成
これは pdb ファイルです。これは役に立たないため、生成されたディレクトリをよりクリーンにするために変更できます。
7. 構成プロパティ -> リンカー -> 詳細設定 -> ライブラリのインポート
以下に lib ファイルと exp ファイルがあります。これらは役に立たないため、生成されたディレクトリをよりクリーンにするために変更できます。