①正規分布X~N(0,1)
p値に従ってx値を確認します。関数式は=NORM.S.INV($A3+B$2)で、パラメータはP値です。
x の値に応じて p の値を確認します。関数式は =NORM.S.DIST($M3,1)、パラメータは X の値、論理値 1 は X<=x を意味し、0 は X<x を意味します。等号の有無離散型では交点が区別され、連続型では境界点の確率が0なので、連続型では論理値は意味がなく、すべて1を取ります。F(X>x)=1-F(X<=x)
②ポアソン分布は一般に二項分布の近似値、ラムダは近似np、関数は=POISSON.DIST(A4,$B$2,0) パラメータは順にk値、ラムダ=np、論理値X <x は 0、X<=x は 1、X=x は (X<=x)-(X<x)