トピック
関数main()を定義し、正の整数nを入力し、次の式の値を計算して出力します。n!を計算するには、関数fact(n)を呼び出す必要があり、関数の戻り値の型はdoubleです。
入力フォーマット:
入力は1行に正の整数nを与えます。
出力フォーマット:
部分和の値Sを「sum = S」の形式で、小数点以下6桁まで正確に1行で出力します。等号の左右にスペースがありますのでご注意ください。タイトルは、計算結果が倍精度の範囲を超えないことを保証します。
入力サンプル:
3
サンプル出力:
合計= 0.958333
コード:
#include<stdio.h>
int main()
{
double fact(int n);
int x,i;
double sum;
scanf("%d",&x);
for(i=1;i<=x;i++){
sum+=i/fact(i+1);
}
printf("sum = %.6lf",sum);
return 0;
}
double fact(int t)
{
int j;
double z=1;
for(j=2;j<=t;j++){
z*=j;
}
return z;
}