pta演習3-3平均成績と合格者数を数える(15点)

浙江大学版「C言語プログラミング(第3版)」のトピック集

演習3-3平均スコアと合格した学生の数を数える(15ポイント)

この質問では、学生の平均成績を計算し、合格者の数を数えるプログラムを作成する必要があります(成績が60ポイント以上)。この質問は、入力と出力が整数の範囲内にあることを保証します。

入力フォーマット:

最初の行に負でない整数Nを入力します。これは、学生の数です。2行目は、N個の非負の整数、つまり、スペースで区切られたこれらのN人の学生のスコアを示しています。

出力フォーマット:

次の形式で出力します。

平均=平均スコア
数=合格数

平均値は小数点以下1桁まで正確です。

入力サンプル:

5
77 54 92 73 60

サンプル出力:

平均= 71.2
カウント= 4

コード:

#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>

int main()
{
    
    
    int N;
    int count=0,sum=0;
    double P;
    scanf("%d\n",&N);
    for (int i=0; i<N; i++)
    {
    
    
        int a;
        scanf("%d",&a);
        if(a>=60)
        {
    
    
            count ++;
        }
        sum=sum+a;
    }
    P= N==0? 0: sum*1.0/N;
    printf("average = %.1f\n",P);
    printf("count = %d",count);
}

結果の送信:

ここに写真の説明を挿入

総括する:

  1. 三元演算子を使用してコードを簡略化できますが、この質問では、以下に示すように、プログラムの結果を受け取るためのパラメーターが必要です。
         P= N==0? 0: sum*1.0/N;

以下の方法は直接使用できません。直接使用しないとエラーが発生します。

         N==0? 0: sum*1.0/N;

2.出力フォーマットに注意してください。

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転載: blog.csdn.net/crraxx/article/details/109138053