結果を見てください
1、リソースファイルにフォントファイル、例えば:
添加後、自動生成
このような形態のXAMLのように2は、追加しました:
フィールドのTextBlockとして指定CSのXAMLファイルに対応する形で3
フィールドオブジェクトを作成し、リソースが自動的に生成されたリソースフォルダを指しフォントファイルのパスを指定し、#1 fontawesomeが自己の名前を指し、ないフォントファイル名は、フォント名を表示する方法:フォントファイルを開く「をダブルクリック」、として