2023年安徽職業訓練校技能競技会
アプリケーションソフトウェアシステム開発コンテスト
2023年11月
ソース コード コンテストの情報が必要な場合は、ブロガーにプライベート メッセージを送信できます。
1. 競技名
競技名：アプリケーションソフトウェアシステム開発
英文名称：Application Software System Development
競技カテゴリー: 高等職業グループ
競技部門：電子情報部門
2. 競技目標
中国共産党第20回全国代表大会の報告書は、「戦略的新興産業の統合クラスターの発展を促進し、新世代情報技術などの多くの新たな成長エンジンを構築する必要がある」と明確に指摘した。質の高い経済社会発展における新世代の情報技術産業の役割はますます顕著になっており、ソフトウェアは新世代の情報技術の魂であり、デジタル経済の発展の基盤であり、社会の重要なサポートです。製造大国、ネットワーク大国、デジタル中国を構築し、産業の質の高い発展の新たな原動力となる。
このコンテストは、国家ソフトウェア開発戦略を実施し、産業と教育の統合を深め、ソフトウェア産業の革新と発展を協力して促進し、経済、社会、現代の職業教育の質の高い発展を促進することを目的としています。ソフトウェアエンジニアリングの分野における現在の新技術、新業態、新モデル、新要件をドッキングし、コンテストを通じて、出場者は実際のエンタープライズアプリケーションソフトウェアシステムの開発プロセスと実装プロセスを習得することができます。実際のエンタープライズプロジェクト環境でのデータベース設計や簡単な実装を行うためのトレーニングを行い、アルゴリズムの分析と設計、ソフトウェアの設計と開発、ソフトウェアの導入テストと運用保守、ソフトウェアプロジェクトの文書化などの能力を育成しながら、プレイヤーの能力を育成します。探究学習、生涯学習、持続可能な開発において。
コンテストの項目は、ソフトウェア業界の関連職種の実際のニーズと要件に基づいて設計されており、大手企業、産業教育統合企業などがコンテストを通じて、人材育成、技術教育などの職業教育のさまざまな側面に深く関与します。イノベーション、社会サービス、雇用、起業家精神などの分野での試験を実施し、専門学校の試験も行う予定で、教員レベル、専攻の構築と「3つの教育」の改革を主導し、「職級競争証明書」の連携教育を促進し、社会教育の創造を目指す。スキルを支持する雰囲気、競技後のリソースの変換を強化し、競技結果を教材、コース、実践的なトレーニングプロジェクトなどのリソースに変換し、教育、サービス教育に統合し、現場で高品質の技術的および技術的人材を提供します。国家開発戦略のためのソフトウェア工学の研究。
3. 競技内容
(1) 選手は能力を持っていること
このコンテストは、実際のエンタープライズ ソフトウェア システム プロジェクトとワーク モジュールに基づいており、「要件分析 - システム プロトタイプ設計 - データベース設計 - モジュール開発 - システム展開 - システム テスト」などの典型的なソフトウェア システム開発タスクを通じて、高度な専門ソフトウェア技術と技術専攻の指導基準は、企業での学生の専門スキルに対する最新の要求を十分に考慮しており、指定された競技モジュールを指定時間内に完了することが主に競技者のコンピュータ情報処理技術、プログラミング、オペレーティング システムおよびその他の関連する試験です。知識、アプリケーションソフトウェアシステムデータベース設計、簡単なアルゴリズム分析と設計、フロントエンドページとバックエンドビジネス機能開発、データ収集と分析、システム導入テストと運用保守、ソフトウェアプロジェクトドキュメンテーションなど、プレイヤーのスキルを育成します。仕事の組織化とチームワークのスキル、コミュニケーションと対人関係の能力、問題解決スキル、そして業界の発展に歩調を合わせるという努力による自己学習です。
(2) 競技モジュールとコンテンツ
1. 競技時間
本イベントの総競技時間は6時間（1日）で、各参加チームは規定時間内に「競技内容」に指定された競技モジュールを自主的に完走しなければなりません。
2. 競技内容
コンテストの内容は、実際のエンタープライズソフトウェアシステムプロジェクトに基づいており、ソフトウェアシステム開発の典型的なタスクに基づいて、「システム要件分析」、「ソフトウェアシステム開発」、「システム導入テスト」の3つのコンテストモジュールが設定されています。
モジュール 1: システム要件の分析
このモジュールは、次のような特定の要件に基づいてシステム要件を分析する出場者の能力をテストすることに重点を置いています。
(1) システムの企画・設計。与えられたプロジェクト要件に従って、要件を整理・計画し、標準要件仕様書（テンプレート）を使用して要件仕様を記述し、モジュール概要を記述し、対応する業務フローチャート・アクティビティ図、ユースケース図、クラス図を作成します。タイミング図、ER図。
(2) 試作設計図。モジュールの機能要件に従って、プロトタイプ描画ソフトウェアを使用してモジュールのプロトタイプを設計し、プロトタイプ ページ間のインタラクティブ機能を実現します。
モジュール 2: ソフトウェア システム開発
このモジュールは、出場者のビジネス設計、フロントエンド ページ開発、バックエンド ビジネス コードの記述能力をテストすることに重点を置いています。これには以下が含まれます。
(1) フロントエンドページの開発。指定されたシステム要件に基づいて、バックエンド API によって提供されるデータ インターフェイスを使用し、HTML5、CSS3、JavaScript、Vue.js ( ElementUI、vue -element-admin) およびその他のテクノロジを使用し、MVVM モデルに従ってフロント コンポーネントを完了します。 - 終了ページとビジネス機能を実装します。コーディングは、フロントエンド エンジニアリング開発の技術仕様に準拠する必要があります。
(2) バックエンド事業の開発。指定されたシステム要件に基づいて、ビジュアル開発ツールを使用してデータベースを設計し、Spring Boot フレームワークを使用してバックエンド ビジネス機能を実装し、RESTful API インターフェイスの開発を完了して、公開して実行します。設計は Spring Boot フレームワークのドメイン/POJO、DAO、サービス、およびコントローラーの階層アーキテクチャ パターンに準拠し、コーディングは命名とアノテーションの仕様に準拠する必要があります。
モジュール 3: システム導入テスト
このモジュールは、出場者のシステム展開、機能テスト、バグのトラブルシューティング、ドキュメント作成能力のテストに重点を置いています。これには以下が含まれます。
(1) システムの導入。指定されたプロジェクトを統合展開ツールに公開して、適切に機能することを確認します。
(2) 機能テストとバグ修正。指定されたフロントエンドおよびバックエンドのソース コードを使用して、テスト戦略を策定し、テスト ケースを設計し、指定された機能テストを完了し、テスト中に発生したバグを記録し、バグを分析および修復し、テスト レポート テンプレートに基づいてシステム テスト レポートを作成します。
(3) API インターフェースのテスト。JMeterツールを使用して、バックエンド RESTful API インターフェイスでコーディング標準テストを実行し、API インターフェイス テスト レポートを出力します。
(3) モジュールの期間とポイント
表 1 モジュール名、期間、スコアのリスト
| モジュール |
メインコンテンツ |
試合時間 |
ポイント |
|
| モジュール 1 |
システム要件の分析 |
与えられた要求内容に応じて、システムの企画・設計・試作設計を行います。 |
6時間 |
25点 |
| モジュール 2 |
ソフトウェアシステム開発 |
システムデータベースを設計し、指定された開発フレームワークに基づいてフロントエンドページ、バックエンドビジネス、インタラクティブ機能の開発を完了します。 |
55点 |
|
| モジュール 3 |
システム導入テスト |
特定のプロジェクトのシステム展開、機能テスト、バグ修復を実行し、テスト ツールを使用して API インターフェイス テストを実施し、システム テストのドキュメントを完成させます。 |
20点 |
|
4. 競争方法
(1) 競技形式
本大会はオフライン大会です。すべての参加チームは、現場で与えられたプロジェクトモジュールに基づいて競技モジュールを1日で完了し、グループ協力の形で合計6時間以内に互いに協力して競技モジュールを完了します。
(2) チーム編成方法
本大会はチーム戦方式を採用しております。各校2チームまでとし、各チームは全日制学生3名で構成（前回の全国高専技能競技大会で本大会優勝者は参加不可）、またぎは不可。チームを編成し、各チームの指導者は学校の常勤および非常勤の教員2名以内とする 大会期間中、指導者は現地指導のため会場に立ち入ることはできない、出場者と指導者登録確認後の任意の交換はできません。
- 競争プロセス
(1) 競技フロー
このイベントの競技プロセスを図 1 に示します。
図1 競争プロセスの模式図
(2) 競技スケジュール
表2 競技タイム一覧
| 日付 |
時間 |
案件 |
| 報告日 |
15:00まで |
各参加チームの登録 |
| 15 : 00—15 : 30 _ _ |
キックオフセレモニー |
|
| 15 : 30—16 : 30 _ _ |
チームリーダーミーティング、審判ミーティング |
|
| 16 : 30—17 : 00 _ _ |
チームは競技会場に精通している |
|
| 17:00—18:00 |
主審が試合前検査を実施し、アリーナを閉鎖 |
|
| 競技当日 |
07:20—07:30 |
現場検査 |
| 07:30—07:55 |
ワンタイム暗号化: 参加チームがエントリー番号を抽選します |
|
| 07:55—08:20 |
二次暗号化: 参加チームが競技番号を抽選します |
|
| 08:20—08:30 |
参加チームは競技陣地に入り、試合前の用具や材料の検査を行います。 |
|
| 08:30—1 1 : 3 0 |
プレーヤーの競争 |
|
| 1 1 : 3 0—12:30 |
畑で昼食と休憩 |
|
| 12:30—1 5 : 3 0 |
プレイヤーはプレイを続けます |
|
| 1 5 : 3 0—1 7 : 3 0 |
苦情の受付 |
|
| 1 5 : 3 0—2 2:00 _ |
スコアの検証と復号化 |
- コンテストのルール
1. 参加チームおよび出場者の資格。出場者は同一学校の現役学生であること 高等職業部門の出場者は一般大学の全日制短期大学生であること 高等職業部門の出場者は学部の二次専門学校の全日制学生も登録可能5 年制高等専門学校生 大会に登録した小学 4 年生および 5 年生が高等専門学校大会に参加できます。高等職業グループの出場者の年齢は通常 25 歳以下で、年齢計算の締め切りは 2023 年 5 月 1 日です。各参加チームには 2 人の講師を割り当てることができ、講師は学校の常勤および非常勤講師である必要があります。
2. 競技順位は抽選により決定し、競技中は原則として競技会場からの退出は認められません。
3. 競技に必要なハードウェア、ソフトウェアおよび補助ツールは一律に提供され、ハードディスク、CD、USB メモリ、携帯電話、ウォークマン、携帯電話、USB メモリなどのストレージおよび通信機能を備えたデバイスの使用は禁止されます。スマートウォッチ、PDAなど
4. 出場者は競技開始の 10 分前に競技課題を受け取り、競技位置に入る必要があります。関連する操作は、ゲームが正式に開始された後にのみ実行できます。
5. 競技中、出場者が質問がある場合は手を挙げ、現場の審判が必要に応じて適時に質問に答える必要があります。機器またはソフトウェアの障害が発生した場合、競技者は挙手してその旨を示し、現場の審判や技術担当者などがタイムリーに問題を解決する必要があります。コンピュータのソフトウェアまたはハードウェアの故障により業務の継続が不可能であることが事実である場合、主審の確認の後、バックアップ装置が作動します。
6. 競技時間が終了したら、全員が起立して操作を終了する。スタッフがすべての書類を確認し、棚卸した後にのみ会場から退場することができ、退場時に情報を持ち出すことは禁止されています。
7. 競技審判員は、競技が公平、公正、かつオープンであることを確保するために、競技規則を厳格に遵守する必要があります。競技当日の午前 8 時から、競技審判員はすべての通信機器を競技実行委員会に引き渡して保管し、競技スコアの評価が終了するまで指定されたエリアで休憩または作業を行うよう手配する必要があります。
8. 競技終了後、採点審判は結果を判定するために会場に入ることもできる。最終的な競技結果は主審によって検討および確認された後、必要に応じて教育省に報告されます。
9. 競技会の各競技リンクの原資料や最終結果等は、主審の署名の上、主催校にて封印し袋に入れて保管する。競技会に保管するための専任担当者が割り当てられます。
- 仕様
このコンテストの技術仕様、専門知識、および技術スキルには、ソフトウェア テクノロジー関連専攻の教育および指導要件、業界および職業技術基準、およびソフトウェア テクノロジー関連の専門人材トレーニングの改訂された指導基準と仕様が含まれます。高等職業カタログに記載されており、やがて更新されます。 このイベントに続いて技術仕様を現地で改訂します。
表３ 指導基準一覧
| シリアルナンバー |
標準ユニット |
中国の標準名 |
| 1 |
文部科学省 |
短期大学の高等職業教育専攻紹介：51 電子・情報部門 - 5102 コンピュータ部門 - 510201 コンピュータ応用技術 |
| 文部科学省 |
短期大学の高等職業教育専攻紹介：51 電子・情報部門 - 5102 コンピュータ部門 - 510203 ソフトウェア技術 |
(2) 業界標準
表 4 業界標準のリスト
| シリアルナンバー |
標準 |
中国の標準名 |
| 1 |
情報技術業界のキャリア スキル パート 3: ソフトウェア開発 |
|
| 2 |
システムおよびソフトウェア エンジニアリング インターフェイスとデータ交換 パート 1: エンタープライズ リソース プランニング システムと製造実行システム間のインターフェイス仕様 |
|
| 3 |
コンピュータプロセス制御ソフトウェアの開発手順 |
|
| 4 |
ソフトウェア製品の分類 |
|
| 5 |
ソフトウェアエンジニアリング ソフトウェア開発コスト測定仕様書 |
|
| 6 |
||
| 7 |
システムおよびソフトウェア エンジニアリング システムおよびソフトウェアの品質要件と評価 (SQuaRE) パート 2: 計画と管理 |
|
| 8 |
GB/T 28174.1-2011 |
統一モデリング言語 (UML) パート 1: インフラストラクチャ |
| 9 |
情報技術ソフトウェアエンジニアリング用語 |
|
| 10 |
||
| 11 |
GB/T 38634.1-2020 |
システムおよびソフトウェア エンジニアリング ソフトウェア テスト パート 1: 概念と定義 |
| 12 |
システムおよびソフトウェアエンジニアリングの検証と検証 |
|
| 13 |
||
| 14 |
||
| 15 |
ソフトウェア エンジニアリング インターネットに関する推奨プラクティス Web サイト エンジニアリング、Web サイト管理、および Web サイトのライフ サイクル |
|
| 16 |
||
| 17 |
||
| 18 |
T/CESA 1154—2021 |
IT サービスプラクティショナー コンピテンシー評価ガイド 設計および開発サービス |
| 19 |
T/CESA 1155—2021 |
情報技術サービス実務者向けコンピテンシー評価ガイド 統合導入サービス |
| 20 |
T/CESA 1156—2021 |
ITサービス実務者向け能力評価ガイド 運用保守サービス |
(3) 専門的な知識と技術
表5 専門知識・技術一覧
| シリアルナンバー |
分類 |
特定の要件 |
| 1 |
需要分析 |
需要分析の手法と技術を習得し、ユーザーニーズに応じた需要仕様書を作成し、需要分析・設計を行うことができる。 |
| 2 |
ソフトウェア設計 |
ソフトウェア設計の原理と手法を理解し、アーキテクチャ設計、モジュール設計、インタフェース設計などの要求仕様に従ってソフトウェアを設計できる。 |
| 3 |
コーディングの実装 |
コーディング実装の技術と仕様を習得し、コードの作成、デバッグ、テストなど、ソフトウェアの設計に応じたコーディングを実装できるようになります。 |
| 4 |
ソフトウェアテスト |
ソフトウェアテストの手法と技術を理解し、ソフトウェアの品質を確保するための単体テスト、結合テスト、システムテストなどのソフトウェアテストを実施できる。 |
| 5 |
ソフトウェアのメンテナンス |
ソフトウェアの保守方法や技術を理解し、バグ修正や機能拡張などソフトウェアの保守・バージョンアップができる。 |
| 6 |
プロジェクト管理 |
プロジェクト管理の手法やツールを理解し、プロジェクトを納期どおりに品質よく完了させるためのプロジェクト計画の策定、進捗管理、リスク管理などを行うことができる。 |
| 7 |
チームワーク |
優れたチームワーク スキルを持ち、チーム メンバーと効果的にコミュニケーションおよび協力して、ソフトウェア開発タスクを一緒に完了できること。 |
| 8 |
学習能力 |
新しい知識と技術を迅速に学習し、継続的に新しい技術とツールを学習して習得し、専門的な品質と競争力を向上させる能力を持っています。 |
- 技術環境
(1) 競争環境
競技会場には、出場者競技エリア、展示台エリア、審判エリア、テクニカルサポートエリア、検査エリア、サービスエリアが含まれます。
1. 出場者のための競技エリア。各競技ステーションには、目を引くステーション番号が付けられている必要があります ステーション間の距離は 1.5 メートル以上である必要があります 各ステーションの面積は 8 平方メートル以上である必要があります 各ステーションは独立した電源ユニットを備えている必要があります（漏れ防止スイッチが設置されている）参加チームが互いに干渉しないようにするため。競技会場では、競技プロセス全体を通して死角のないビデオ監視が必要であり、監視ビデオは 3 か月間保存する必要があります。環境基準では、会場に良好な照明（500ルクス以上）、良好な照明と換気、安定した水と電気、非常用バックアップ電源、および十分な粉末消火設備を確保することが求められています。
2. プラットフォームエリアを表示します。チームリーダー、インストラクター、スタッフが休息したり、その他の関連活動を行ったりするために、競技会場とは別の隔離ゾーンが必要です。
3. 審判エリア。審判員の休憩・作業場所。サーバー1台、パソコン20台、テーブル椅子20セット、A4レーザープリンター1台、ウォーターサーバー、紙コップ、文具数点を完備しております。
4. テクニカルサポートエリア。テクニカルサポート担当者の職場。
5. 検査エリア。競合他社の検査エリア。
6. サービスエリア。一般的に使用される医薬品、消毒剤、その他の応急処置用品を備え、医療およびその他のサービス保証を提供し、隔離テープで隔離します。
図2 競技会場ネットワーク配置図
（二）硬件环境与配置
表6 竞赛硬件环境及配置一览表
| 序号 |
设备名称 |
配置要求 |
数量 |
| 1 |
计算机 |
|
4台/每队 （含3台开发机、1台服务器） |
| 2 |
路由器 |
|
1台/每队 |
| 3 |
竞赛服务器 |
|
1台 |
| 4 |
交换机 |
|
3台 |
（三）软件环境与版本
表7 竞赛软件开发环境及版本一览表
| 类别 |
名称 |
版本 |
单位 |
数量 |
| 操作系统 |
Windows10 |
Windows 10专业版 （64位） |
套 |
1 |
| 开发工具 |
Adobe Photoshop |
Version 2019 |
套 |
1 |
| Axure RP |
Version 9.0 |
套 |
1 |
|
| IntelliJ IDEA |
Version 2023.1 |
套 |
1 |
|
| Visual Studio Code |
Version 1.77及以上 |
套 |
1 |
|
| HBuilder X |
Version 3.1.22 |
套 |
1 |
|
| 前端开发 |
clipboard |
Version 2.0.6及以上 |
套 |
1 |
| core-js |
Version 3.8.1及以上 |
套 |
1 |
|
| file-saver |
Version 2.0.4及以上 |
套 |
1 |
|
| js-cookie |
Version 2.2.1及以上 |
套 |
1 |
|
| jsencrypt |
Version 3.0.0-rc.1及以上 |
套 |
1 |
|
| screenfull |
Version 5.0.2及以上 |
套 |
1 |
|
| axios |
Version 0.21.0及以上 |
套 |
1 |
|
| vue-router |
Version 3.4.9及以上 |
套 |
1 |
|
| vuex |
Version 3.6.0及以上 |
套 |
1 |
|
| connect |
Version 3.6.6及以上 |
套 |
1 |
|
| sass |
Version 1.32.0及以上 |
套 |
1 |
|
| Node.js |
Version 14.18及以上 |
套 |
1 |
|
| Vue |
Version 2.6.12及以上 |
套 |
1 |
|
| Element-ui |
Version 2.14.1及以上 |
套 |
1 |
|
| Echarts |
Version 5.3.3及以上 |
套 |
1 |
|
| vue-element-admin |
Version 4.4.0及以上 |
套 |
1 |
|
| 后端开发 |
SpringBoot |
Version 2.2.12及以上 |
套 |
1 |
| Tomcat （内嵌至Spring） |
Version 9 |
套 |
1 |
|
| Mybatis |
Version 3及以上 |
套 |
1 |
|
| Spring Security |
Version 5.2.X及以上 |
套 |
1 |
|
| JDK |
Version 8及以上 |
套 |
1 |
|
| JJwt |
Version 0.9.1及以上 |
套 |
1 |
|
| 数据库及管理工具 |
MySQL |
Version 8.0 |
套 |
1 |
| Redis |
Version 3.0及以上 |
套 |
1 |
|
| Navicat Premium |
Version 11.0及以上 |
套 |
1 |
|
| MySQL Workbench |
Version 8.0及以上 |
套 |
1 |
|
| 浏览器 |
Firefox |
Version 112及以上 |
套 |
1 |
| Chrome |
Version 113及以上 |
套 |
1 |
|
| 其他辅助软件 |
WPS |
Version 11.1.0 |
套 |
1 |
| GitStack |
Version 2.3.11 |
套 |
1 |
|
| Postman |
Version 10.5 |
套 |
1 |
|
| Office Visio |
Version 2021 |
套 |
1 |
|
| WinRAR |
Version 6.0.2 |
套 |
1 |
|
| phpstudy |
Version 8.0 |
套 |
1 |
|
| JMeter |
Version 5.5 |
套 |
1 |
|
| Nginx |
Version 1.5.1及以上 |
套 |
1 |
- 赛项安全
（一）组织机构
1.成立由赛项执委会主任为组长的赛项安全保障小组，成员包括承办院校及合作企业等相关人员。
2.与地方相关部门建立协调机制，制定应急预案，及时处置突发事件，保证比赛安全进行。
（二）比赛环境安全管理要求
1.保证各通道口畅通，并配备专门人员看守，控制人员流量和赛场观众饱和度，张贴安全指示标识。
2.赛场周围设立警戒线，无关人员不得入内。所有参赛人员必须凭赛项执委会印发的有效证件进入场地。
3.配备必要的医护人员和医疗药品，有应急抢救预案。
4.设置突发事件应急疏散示意图。如遇特殊情况，服从大赛统一指挥。
（三）生活条件保障
1.原则上由执委会统一安排参赛队食宿。承办院校须尊重少数民族参赛人员的宗教信仰及文化习俗，安排好少数民族参赛选手和教师的饮食起居。
2.竞赛期间安排的住宿地应具有经营许可资质。以学校宿舍作为住宿地的，大赛期间的住宿、饮食安全等由执委会和提供宿舍的学校共同负责。
（四）组队责任
1.各学校组织代表队时，须安排为参赛选手购买大赛期间的人身意外伤害保险。
2.各学校代表队组成后，须制定相关管理制度，并对所有选手、指导教师进行安全教育，实现与赛场安全管理的对接。
（五）应急处理
比赛期间发生意外事故时，发现者应在第一时间上报，同时采取措施，避免事态扩大。赛项执委会应立即启动预案予以解决并向赛区执委会报告。出现重大安全问题的赛项可以停赛，是否停赛由赛区组委会决定。事后，赛区执委会应向大赛执委会报告详细情况。
- 成绩评定
（一）评分原则
1.结果评分原则
评分裁判对参赛选手提交的竞赛成果物，依据赛项评价标准进行评分。
2.独立评分原则
根据裁判分工，负责相同模块评分工作的不同裁判采取随机抽签独立评分，确保成绩评定严谨、客观、准确。
（1）裁判进行随机抽签分组，杜绝主观意愿组队，各自完全独立评分，裁判员间互不干涉。
（2）裁判统一安排在一间工作室评分，比赛监督人员可随机监督。
3.错误不传递原则
各环节分别计算得分，错误不传递，按规定比例计入总分。
4.抽查复核原则
（1）为保障成绩评判的准确性，监督组对赛项总成绩排名前30%的所有参赛队伍（选手）的成绩进行复核；对其余成绩进行抽检复核，抽检覆盖率不得低于15%。
（2）监督组需将复检中发现的错误以书面方式及时告知裁判长，由裁判长更正成绩并签字确认。复核、抽检错误率超过5%的，则认定为非小概率事件，裁判组需对所有成绩进行复核。
（二）评分标准
本次竞赛评分采用裁判分工协作，按子模块设置若干个评分小组，2名裁判为一个小组，各自给出该子模块的分值，2名裁判取平均值作为该项子模块得分；若2名裁判评分偏差大于30%，需要在裁判长监督下重新评分。
表11-1 评分样例一览表
| 模块 |
任务 |
评分项编号 |
评分项描述 |
分值 |
评分 |
| 模块一：系统需求分析 |
任务1：固定碳排放 |
1-1-1 |
原型绘制： 进入双碳管理系统主界面，点击左侧智造双碳—双碳配置内的固定碳排放标签，进入固定碳排放页面，实现固定碳排放管理数据列表显示，数据列表显示内容应包括：编号、能耗项、项目类型、时间类型、能耗数、预警阙值、【修改】和【删除】按钮。 |
0.4 |
|
| 1-1-2 |
原型绘制： 点击【修改】按钮后弹出【修改固定碳排放】对话框，对话框中可修改内容包括：能耗项（*必填项）、项目类型、时间类型、能耗数、预警阙值、备注，修改完成后点击【确定】按钮可保存修改内容并刷新数据列表，若点击【取消】按钮可关闭对话框。点击【删除】按钮可删除项目信息数据并提示“删除成功”字样。 |
0.5 |
|||
| 1-1-3 |
原型绘制： 数据列表上方搜索框中输入能耗项、项目类型、时间类型后点击【搜索】按钮，可实现按搜索条件模糊查询的功能并刷新列表数据，若点击【重置】按钮可清空输入的查询条件。 |
0.4 |
|||
| 1-1-4 |
原型绘制： 数据列表上方显示【新建】按钮，点击【新建】按钮后，在弹出的【添加固定碳排放】对话框中输入能耗项（*必填项）、项目类型、时间类型、能耗数、预警阙值、备注后点击【确定】按钮可新建固定碳排放数据并提示“新建成功”字样，若点击【取消】按钮可关闭对话框。 |
0.5 |
|||
| 1-1-5 |
需求说明：概要简述。 |
0.2 |
|||
| 1-1-6 |
需求说明：流程图/活动图。 |
0.2 |
|||
| 1-1-7 |
需求说明：用例图。 |
0.2 |
|||
| 1-1-8 |
需求说明：类图。 |
0.2 |
|||
| 1-1-9 |
需求说明：时序图。 |
0.2 |
|||
| 1-1-10 |
需求说明：E-R图。 |
0.2 |
（三）评分方式
1.竞赛满分为100分。
2.选手比赛的评分成绩=模块一得分+模块二得分+模块三得分。
3.本竞赛参与赛项成绩管理的组织机构包括裁判组、监督仲裁组。
4.竞赛对参赛队伍提交的成果物采取分步得分、累计总分的计分方式。各子模块分别计算得分，错误不传递，按规定比例计入团队总分。
5.监督组在复检中发现错误，需以书面形式及时告知裁判长，由裁判长更正成绩并签字确认。如复核、抽检错误率超过5%，裁判组需对所有成绩进行复核。
6.在竞赛过程中，参赛选手如有不服从裁判裁决、扰乱赛场秩序、舞弊等行为的，由裁判长按照规定扣减相应分数，情节严重的将取消比赛资格，比赛成绩计0分。
7.赛项成绩解密审核无误后，经裁判长签字后，向全体参赛队进行公布，再将竞赛成绩上传到竞赛平台。比赛成绩以省教育厅最终公布结果为准。
- 奖项设置
本赛项奖项设团体奖。设奖比例是以赛项实际参赛队总数为基数，一、二、三等奖获奖比例分别为 10%、20%、30%（小数点后四舍五入）。
如出现参赛队总分相同情况，按照模块分值权重顺序的得分高低排序，即总成绩相同的情况下比较模块二的成绩，模块二成绩高的排名优先；如果模块二成绩也相同，则按模块一、模块三的成绩进行排名，以此类推完成相同成绩的排序。如果所有模块分值相同，则查看文档撰写规范分值进行排序。
- 赛项预案
1.竞赛软硬件环境和电脑在比赛前进行压力测试，验证功能正常。
2.赛场提供占总参赛队伍10%的备用工位，占总参赛队伍10%的备用服务器。
4.竞赛过程中出现设备掉电、故障等意外时，现场裁判需及时确认情况，安排赛场技术支持人员进行处理，现场裁判登记详细情况，填写补时登记表，报裁判长批准后，可安排延长补足相应选手的比赛时间。
5.本赛项竞赛过程中各个竞赛工位为独立供电且各个参赛队均采用独立网络进行竞赛，如在竞赛时某工位参赛队出现意外境况不会影响其它工位正常比赛，不会由此对成绩产生影响。
6.比赛期间发生大规模意外事故和安全问题（如发病、中毒等），发现者应第一时间报告赛项执委会，赛项执委会应采取终止比赛、快速疏散人群等措施避免事态扩大，并第一时间报告赛区执委会。赛项出现重大安全问题可以停赛，是否停赛由赛区执委会决定。事后，赛区执委会应向大赛执委会报告详细情况。
7.因参赛队伍原因形成事故隐患或造成事故的，视情节警告或取消其获奖资格；赛事工作人员违规的，按照相应的制度追究责任。
- 竞赛须知
（一）参赛队须知
1.在赛事期间，参赛队成员不得私自接触裁判，凡发现有弄虚作假者，取消其参赛资格，成绩无效。
2.所有参赛人员须按照赛项规程要求按照完成赛项评价工作。
3.参赛队认为存在不符合竞赛规定的设备、工具、软件，有失公正的评判、奖励，以及工作人员的违规行为等情况时，须在该赛项竞赛结束后2小时内，向赛项仲裁组提交书面申诉材料。各参赛队应服从和执行申诉的最终仲裁结果。
4.各学校组织代表队时，须安排为参赛选手购买大赛期间的人身意外伤害保险。
（二）指导教师须知
1.各参赛代表队要发扬良好道德风尚，听从指挥，服从裁判，不弄虚作假。如发现弄虚作假者，取消参赛资格，名次无效。
2.各代表队领队要坚决执行竞赛的各项规定，加强对参赛人员的管理，做好赛前准备工作，督促选手带好证件等竞赛相关材料。
3.竞赛过程中，除参加当场次竞赛的选手、执行裁判员、现场工作人员和经批准的人员外，领队、指导教师及其他人员一律不得进入竞赛现场。
4.参赛代表队若对竞赛过程有异议，在规定的时间内由领队向赛项仲裁工作组提出书面报告。
5.对申诉的仲裁结果，领队要带头服从和执行，并做好选手工作。参赛选手不得因申诉或对处理意见不服而停止竞赛，否则以弃权处理。
6.指导老师应及时查看大赛专用网页有关赛项的通知和内容，认真研究和掌握本赛项竞赛的规程、技术规范和赛场要求，指导选手做好赛前的一切技术准备和竞赛准备。
（三）参赛选手须知
1.参赛选手应严格遵守赛场规章、操作规程和工艺准则，保证人身及设备安全，接受裁判员的监督和警示，文明竞赛。
2.参赛选手应按照规定时间抵达赛场，凭身份证、学生证，以及统一发放的参赛证，完成入场检录、抽签确定竞赛工位号，不得迟到早退。
3.参赛选手进入赛场前，须将身份证、学生证、参赛证交由检录人员统一保管，不得带入场内。
4.参赛选手凭竞赛工位号进入赛场，不允许携带任何电子设备及其他资料、用品。
5.参赛选手应在规定的时间段进入赛场，认真核对竞赛工位号，在指定位置就座。
6.参赛选手入场后，迅速确认竞赛设备状况，填写相关确认文件，并由参赛队长确认签字（竞赛工位号）。
7.参赛选手在收到开赛信号前不得启动操作。在竞赛过程中，确因计算机软件或硬件故障，致使操作无法继续的，经裁判长确认，予以启用备用计算机。
8. 出場者は、競技会で指定された時間内にタスクブックの内容を完了し、オペレーティングシステムの異常やその他の機器の異常によるデータの損失を防ぐために、必要に応じて作業記録を適時に保存する必要があります。さまざまな理由によるデータ損失については、出場者が単独で責任を負います。
9. 参加チームが提出する解答用紙には、必要なマークを付し、地名、学校名、氏名、参加証番号等の情報が記載されていない場合、競技結果は取り消しとなります。
10. 競技中に、重大な操作ミスや安全上の事故により競技が実施できなくなった場合（例えば、操作上のショートにより場内が停電し、設備が正常に作動しなくなる等）。 、現場の審判はチームの試合を終了する権利を有します。
11. 選手は各競技中継続的に活動しなければならず、食料、飲料水等は会場で用意されます。各試合中の選手の休憩、食事、トイレの時間は試合時間に含まれます。
12. 試合中に人為的以外の要因により機器の故障が発生した場合、主審の確認後、故障のトラブルシューティングにかかる時間を補うよう主審に申請することができます。
13. 出場者は、さまざまな理由により競技を早期に終了することはできません。不可抗力によりどうしてもフィールドから退場しなければならない場合は、その場の審判に手を挙げ、審判の許可を得て記録を完了した後にのみ退場することができます。
14. 各競技チームは、競技要項および競技問題に従って競技結果を提出するものとし、競技結果に競技に関係のない採点をすることは禁止する。競技運営終了後、参加チームは競技所定の書類が提出されたことを確認し、審判員が競技結果の所定の位置に印を付けて署名し、参加チームに確認する。
15. 競技時間が終了したら、全員が起立して操作を終了する。選手はスタッフによる検査後に退場することができますが、退場時に資機材を持ち去ったりすることはできません。
16. 大会期間中、出場者は実行委員会の許可なく、他のユニットや個人からの大会内容に関する取材に応じることはできません。出場者は、コンテスト関連の情報を個人的に公開することはできません。
(4) スタッフへの指示
1. 競技会場スタッフは、競技実行委員会が一律に雇用し、業務を分担し、競技会場に入場する際には、組織委員会が定める下げ札を着用しなければならない。
2. 競技会場スタッフは、競技実行委員会の管理に服従し、競技実行委員会が定めた競技規則を厳格に実施し、競技実行委員会の業務手配を実施し、競技会場の秩序を積極的に維持し、ルールを遵守しなければなりません。ポストの設置、競技会場でのサービスなど、秩序あるサービスを提供します。
3.会場スタッフは会場入場の際、競技に関係のないコミュニケーションツールや物品の持ち込みは禁止とさせていただきます。
4. チームが会場に入場する際、場内審判員及び会場スタッフは、規定に基づき出場者の会場内への持ち込み物品を確認し、持ち込み禁止の物品があった場合には、速やかに検査を行うこと。会場では保管サービスを提供しておりません。
5. 試合中、会場スタッフは選手からの専門的な質問には一切応じず、紛争が生じた場合には速やかに主審に報告すること。
- 苦情と仲裁
1. 各参加チームは、競技および競技イベントの規定に準拠しない器具、設備、工具、材料、物品、コンピュータ ソフトウェアおよびハードウェア、競技ツールおよび消耗品、競技審判、競技会場の管理、競技結果やスタッフの不適切な行為については、行為等を標準化し、競技仲裁委員会に申し立てます。
2. 異議申し立ての主体はチームリーダーです。
3. 異議申し立てが開始された場合、参加チームは、チームの選手が署名し同意した書面による報告書をイベント仲裁委員会に提出するものとします。報告書には、苦情事件の現象、発生時期、関係者、苦情の根拠などについて完全かつ事実に基づいた説明が必要です。書面による不服申し立ては受け付けられません。
4. 異議申し立てはイベント終了後 2 時間以内に提出してください。期限を過ぎた申請は受け付けません。
5. イベント仲裁ワーキンググループは、異議申し立て報告書の受領後 2 時間以内に審査を組織し、審査結果を申立当事者に速やかに書面で通知します。苦情当事者が再検討結果に依然として異議を唱える場合、州（市）チームリーダーは競技エリア仲裁委員会に上訴することができる。競技領域仲裁委員会の仲裁結果は最終的なものとなります。
6. 申立人は、いかなる理由であっても仲裁結果の受け入れを拒否してはならず、いかなる理由であっても競技会場の秩序を乱す過度の行為を行ってはならず、仲裁結果には申立人が署名し、代理で回収することはできない。申立人; 申立人が合意された時間および場所に退出した場合、自らの意思で上訴を放棄したものとみなされます。
7. 申立当事者はいつでも上訴を断念することができる。
- 競技観察
このコンペティションでは、観察エリアを設計し、大画面を使用してライブアクションをリアルタイムで中継します。競技環境は競技のニーズと専門的な特性に基づいて設計されており、一部の会場は競技に干渉することなく安全に開くことができます。現場での観察は次の規則に従う必要があります。
1. 観戦者は競技実行委員会の承認を得て、観戦証明書を着用し、スタッフの指導のもと、指定されたルート及び指定エリアで競技を観戦するために現地に赴きます。
2. 礼儀正しく試合を観戦し、大声を出さず、スタジアムスタッフの指示に従い、スタジアムの秩序に反するあらゆる種類の非文明的な行為を排除します。
3. オブザーバーは、競技者や審判と通信したり、情報を伝えたり、現場の競技データを収集したり、競技の通常の進行に影響を与えたりしてはなりません。
4. スタッフは、スタジアムの秩序に違反する非文明的な行為を警告し、停止する権利を有します。