まず入力したいコンテナの名前を確認してください
kubectl ポッドを取得 | awk '{print $1}'
注: 名前空間がある場合は、名前空間を追加する必要があります。
ネームスペース表示モード (矢印はネームスペースを示します)
kubectl -n 名前空間のポッドの取得 | awk '{print $1}'
-n: ネームスペース
コンテナを見つけたらそこに入る
kubectl exec -it podname[今見つかったコンテナの名前] /bin/bash
exec: コンテナに入るコマンド
/bin/bash: bash モードでコンテナに入ります (/bin/bash がない場合は、直接 bash モードに入ります)
コンテナーに入る他の方法は bash と sh です。
kubectl exec -it podname [見つかったコンテナ名] bash
kubectl exec -it podname[今見つかったコンテナの名前] sh