Latex はデフォルトの数式の数を変更します

問題の説明

式の番号を自分で定義したいが、デフォルトの番号 (1) (2) を使用したくない場合があります...、どうすればよいでしょうか?

この記事を読むだけで解決できます。

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以下に示すように、最初に amsmath パッケージをロードし、式の後に \tag{1-1} を追加して式のデフォルトの番号を変更します。

\usepackage{amsmath}
\begin{equation}
    y = x^2 \tag{1-1}
\end{equation}

このとき出力は以下のようになり、式番号はデフォルトの(1)ではなく(1-1)となります。
y = x 2 \begin{equation} y = x^2 \tag{1-1} \end{equation}y=バツ2( 1-1 )
このうち、\tag以降の中括弧内の数式番号を変更します。

エラーデモンストレーション

amsmath パッケージがロードされていません

以下に示すように、デフォルトの出力式番号は (1) (2)... です。

ここに画像の説明を挿入します

この時点で \tag を追加しても数式番号を変更することはできず、以下に示すようにエラーが報告されます。

ここに画像の説明を挿入します

amsmath パッケージをロードする

amsmath パッケージをインポートすると、数式の後に \tag{xx} を追加することで数式の番号を自由に定義できます。

ここに画像の説明を挿入します

要約する

latex の amsmath パッケージをインポートし、数式の後に \tag {xx} を追加すると、数式の番号を変更できます。

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転載: blog.csdn.net/qq_36693723/article/details/132747289