【アナログエレクトロニクス技術の基礎】第5章 増幅回路の帰還

1 フィードバックの基本的な考え方と判断方法

1.1 フィードバックの基本概念

1.2 フィードバックの判定

2 負帰還増幅回路の4つの構成

2.1 負帰還増幅回路解析のポイント

2.2 オペアンプ一体型負帰還増幅回路の4つの構成

2.3 フィードバック構成の判定

3 負帰還増幅回路のブロック図と一般式

3.1 負帰還増幅回路のブロック図表現

3.2 4つの構成回路のブロック図

3.3 負帰還増幅回路の一般式

4 深負帰還増幅回路の増幅率解析

4.1 深いネガティブフィードバックの本質

4.2 フィードバックネットワークの分析

4.3 フィードバック係数に基づく倍率解析

4.4 理想オペアンプに基づく増幅解析

5 増幅回路の性能に対する負帰還の影響

5.1 安定した倍率

5.2 入力抵抗と出力抵抗を変更する

5.3 周波数帯域を広げる

5.4 非線形歪みの低減

5.5 増幅回路に負帰還を導入するための一般原則

6 負帰還増幅回路の安定性

6.1 負帰還増幅回路の自励発振の原因と条件

6.2 負帰還増幅回路の安定性の定性的解析

6.3 負帰還増幅回路の安定性の判定

6.4 負帰還増幅回路の自励発振を解消する方法

6.5 内蔵オペアンプの周波数応答と周波数補償

7 増幅回路における正帰還

7.1 電圧電流変換回路

7.2 ブートストラップ回路

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転載: blog.csdn.net/m0_52537869/article/details/132120820