警告: デフォルトの関数と削除された関数は、-std=c++ でのみ使用可能です

この記事は、C++ 入門書第 5 版の演習 1.20 に関するプログラム警告の問題を解決するもので、具体的な警告情報は次のとおりです。

 [警告] デフォルト化された関数と削除された関数は、-std=c++11 または -std=gnu++11 でのみ使用できます。
[警告] 非静的データ メンバー初期化子は、-std=c++11 または -std=gnu+ でのみ使用できます。 +11
[警告] 非静的データ メンバー初期化子は、-std=c++11 または -std=gnu++11 でのみ使用できます。

インターネット上で多くの解決策を見つけましたが、解決できるものもあれば、Linux 上で解決できるものもあります。以下に、dev C++ で永続的に解決できる解決策を示します。

実際には、コンパイル パラメータを変更して、-std=c++11 を追加するだけで済みます。特定の操作については、以下のスクリーンショットを参照してください。

dev C++ のメニュー バーで、[ツール] >> [コンパイル オプション] をクリックします。

[OK] をクリックするだけで、今後その上で C++11 プログラムを実行しても、上記の警告は表示されなくなります。

 

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転載: blog.csdn.net/dubulingbo/article/details/100940592