1 プロジェクトフォルダーを作成し、Keilで新規プロジェクトを作成します
2 チップモデルを選択します
3 プロジェクトフォルダー内にStartフォルダー、Libraryフォルダー、Userフォルダーを作成し、ファームウェアライブラリ内の必要なファイルをプロジェクトフォルダーにコピーします
ファームウェアライブラリネットワークディスク:https://pan.baidu.com/s/1yr6qu0WujwCGcmYUyJU1kg?pwd=vqzz 抽出コード:vqzz
その機能は次のとおりです:
(1) Start — MDK 開発環境の特定のチップに対応するスタートアップ コードを管理するために使用され、CM3 は CMSIS コアのドライバー コードとコンフィギュレーション クロック コードを管理するために使用されます; (2) Library — STM32 を管理するために使用されます
。周辺機器
(3) ユーザー - 独自に開発したプログラム コードを管理するために使用されます
4 プロジェクト内にスタート、ライブラリ、ユーザーと同じ名前のグループを作成し、フォルダー内のファイルをプロジェクト グループに追加します
5 プロジェクト オプション、C/C++、ヘッダー ファイルを含むすべてのフォルダーをインクルード パスで宣言します。
パスを含める:コンパイル中にファイル内で検出されるパスを含めるように設定します (パスを含める)。このオプションの右側にあるボタンをクリックして、含めるパスを設定します。注: プロジェクト テンプレートに含まれるすべてのファイルが含まれるフォルダーをパスとして設定する必要があります。
6 プロジェクト オプション、C/C++、定義でUSE_STDPERIPH_DRIVERを定義
なぜなら:
マクロ定義シンボルは、ファームウェア ライブラリが使用されることを示します。ファームウェア ライブラリ開発モードでは、このシンボルを設定する必要があります。
7 プロジェクト オプション、[デバッグ]、ドロップダウン リストから対応するデバッガーを選択、[設定] 、[フラッシュ ダウンロードでリセットして実行]をチェックします。