最近 SD を勉強しているのですが、いくつかのノードをカスタマイズする必要がある場合があり、カスタム ノードをドラッグして使用するときに、オープン参照機能を使用してカスタム ノードを編集する必要があることがあります。
現在、主に以前に作成した山の構造に水浸食の痕跡の詳細を追加するために、水浸食のカスタム ノードを作成しました。
手の起点からリファレンスモードをオンにしてみたところ、その場で3Dプレビュー画像が平坦になりました。
いいや、今までこんな大きな山にどこに行ったんだ!
Normal、ao、height の出力を確認すると、すべて正常であることがわかりました。
3D ビューの更新が間に合わないと予想されるため、ここでは通常のノードを直接右クリックして 3D ビューで表示します。
次のメニューで、「法線」を選択します。
ノーマルが戻ってきました。
同様に、対応するパスのビュー、AO、高さマップも更新されます。
場面は通常に戻ります。
sd 2021を使用しているのですが、カスタムノードの参照をオンにするたびに3Dビューが自動的にリセットされてしまい、設定からこの問題を解決する方法はありません。。。