OBS Studio は、ビデオ録画とライブ ストリーミング用の無料のオープンソース ソフトウェアで、リアルタイムの高性能ビデオ/オーディオ キャプチャとミキシング、および無制限のシーン モードを提供し、ユーザーがカスタマイズを通じてシームレスな移行を実現できるようにします。
OBS Studio 29.1.3 のアップデートは次のとおりです。
- デフォルトで表示されないサービスの選択リセットを修正しました
- コールバックでプロパティを削除するときのクラッシュを修正しました
- 一部のコンテキスト メニュー項目にキーボード ショートカットが表示されない問題を修正しました。
- 非 ASCII テキストを含む Freetype 2 テキスト ソースでのクラッシュを修正しました。
- AMF エンコーダーの再構成とダイナミック ビットレートが機能しない問題を修正
- GPU が報告したスループットを考慮しない AMF プリセット フォールバックを修正しました
- 「キャンセル」ボタンでプロパティダイアログを閉じることができないバグを修正しました
- ウィンドウ キャプチャ/ゲーム キャプチャの互換性通知が正しく表示されない問題を修正
- 終了時の obs-websockets を使用した潜在的なクラッシュを修正しました [tt2468]。
- Lua スクリプトをアンインストールする際のクラッシュを修正しました
- テキストソースに不要な元に戻す/やり直しエントリを作成する問題を修正しました
- macOS グラフィックス スレッド タイマーの精度を修正
- 「ソース ツールバーの表示」および「ソース ツールバーの非表示」ショートカットを使用したときに、表示メニューの検査可能な「ソース ツールバー」項目が更新されない問題を修正しました。
- 「フェードアウト」と「フェードイン」の切り替えが高速トランジションで適切に機能しないバグを修正しました。
- オーディオ チャンネル、サンプル レート、低遅延オーディオ バッファ モードが正しく保存されないことがあるオーディオ設定のバグを修正しました。
- 新しいグループを追加するときに「グループ」のプレースホルダー テキストが正しくローカライズされないバグを修正しました
詳細については、https: //github.com/obsproject/obs-studio/releases/tag/29.1.3をご確認ください。