10 進整数 n (−231≤n≤231−1) を基数 k (2≤k≤16) に変換します。10~15 は、それぞれ A、B、C、D、E、F の文字で表されます。
入力形式:
まず、テスト データのグループ数を表す正の整数 T を入力し、次にテスト データの T グループを入力します。テスト データのセットごとに 2 つの整数 n と k を入力します。
出力フォーマット:
テストの各グループについて、最初に n を出力し、次にスペースを出力し、最後に対応する k-ary 番号を出力します。
入力サンプル:
4
5 3
123 16
0 5
-12 2
出力例:
5 12
123 7B
0 0
-12 -1100
分析する
10 進数をk (2≤k≤16) 基数に変換するための規則: 商が 0 になるまで数値を k で割り続け、各ステップで得られた余りを反転します。これが、対応する k 基数の結果です。
余りが 10~15 の場合は、A、B、C、D、E、F の文字を使用して表すことに注意してください。
コード
def f(n,k):
s = ''
ss = ''
while n != 0:
if n%k in d:
s = s + d[n%k]
else:
s = s + str(n%k)
n = n // k
# 把转换后的k进制结果倒过来,才是最终的
for i in s[::-1]:
ss += i
return ss
t = int(input())
for i in range(t):
n, k = map(int, input().split())
# 10-15分别用字母A、B、C、D、E、F表示。
d = {10: 'A', 11: 'B', 12: 'C', 13: 'D', 14: 'E', 15: 'F'}
if n==0: # 特殊情况
print('0 0')
elif n<0:
print(n,end=' ')
print('-'+f(-n,k))
else :
print(n,end=' ')
print(f(n,k))
結果を提出する