- 描画
問題の説明
直交座標系を定義する紙に(x1、y1)から(x2、y2)までの長方形を描画することは、横軸がx1からx2の範囲で、縦軸が
y1からy2の範囲である領域を指します。色。
次の図は、2つの長方形を描画する例を示しています。最初の長方形は(1,1)から(4、4)で、緑と紫で表されます。2番目の
長方形は(2、3)から(6、5)で、青と紫で表されます。この図では、合計15単位の面積が描かれており、そのうち紫色の
部分は2回描かれていますが、面積を計算するときは1回だけです。実際の着色工程では、すべての長方形が均一な
色で塗られています。図に示されている異なる色は、説明のためだけのものです。
描画するすべての長方形を前提として、領域の何単位が色付けされます。
入力の最初の行には、描画される長方形の数を表す整数nが含まれています。
次のn行は、それぞれ4つの非負の整数で、描画される長方形の左下隅の
横座標と縦座標、および描画される長方形の右上隅の横座標と縦座標を表します。
出力形式
領域の何単位がペイントされているかを示す整数を出力します。
サンプル入力
2
1 1 4 4
2 3 5 6
サンプル出力
15
評価ユースケーススケール及び規則
1 <= N <= 100、0 <=横軸、縦<= 100。
#include<bits/stdc++.h>
using namespace std;
int main()
{
int n, t = 0;
int a[111][111];
memset(a, 0, sizeof(a));
cin>>n;
int x1, x2, y1, y2;
for(int i = 0; i < n; i++)
{
cin>>x1>>y1>>x2>>y2;
for (int i = x1 + 1; i <= x2; i++)
for (int j = y1 + 1; j <= y2; j++)
{
if(a[i][j])
continue;
else
{
a[i][j] = 1;
t++;
}
}
}
cout<<t;
return 0;
}