長さNの数列Aが与えられた場合、操作命令のM行を入力します。
最初のタイプの命令は「Clrd」の形式です。これは、シーケンス内のすべてのl〜r番号にdを追加することを意味します。
2番目のタイプの命令は、「QX」の形式です。これは、クエリシーケンスのx番目の数値の値を意味します。
クエリごとに、答えを示す整数を出力します。
入力形式
最初の行には、2つの整数NとMが含まれています。
2行目には、N個の整数A [i]が含まれています。
次のM行はM命令を表し、各命令の形式はタイトルの説明に示されています。
出力形式
クエリごとに、回答を表す整数が出力されます。
各回答は1行を占めます。
データ範囲
1≤N、M≤105、
| d |≤10000、
| A [i] |≤1000000000
入力例:
10 5
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
Q 4
Q 1
Q 2
C 1 6 3
Q 2
サンプル出力:
4
1
2
5
この質問は、タイトルに記載されている単純な整数の問題です。数値とは何かを尋ねましょう。この問題を解決するために、差分とツリー配列を使用します。追加とクエリが高速であるため、ツリー配列を使用する理由。
コードは次のように表示されます。
#include<iostream>
using namespace std;
typedef long long LL;
const int N=1e5+10;
LL trie[N],a[N];
int n,m;
int lowbit(int x)
{
return x&(-x);
}
void add(int k,int v)
{
for(int i=k;i<=n;i+=lowbit(i)) trie[i]+=v;
}
LL query(int k)
{
LL res=0;
for(int i=k;i;i-=lowbit(i))
res+=trie[i];
return res;
}
int main(void)
{
cin>>n>>m;
for(int i=1;i<=n;i++)
{
cin>>a[i];
add(i,a[i]-a[i-1]);
}
while(m--)
{
char op;
cin>>op;
if(op=='Q')
{
int t;
cin>>t;
cout<<query(t)<<endl;
}
else
{
int l,r,v;
cin>>l>>r>>v;
add(l,v);add(r+1,-v);
}
}
}