LAPACKダイナミックライブラリのインストール

インストールパッケージは公式ウェブサイトから直接ダウンロードできます。インストール手順のみを以下に説明します。

一般的に、ソフトウェアまたはライブラリのインストールは、静的ライブラリのlapackとblasをコンパイルするだけで済みます。現在、QUIPをインストールするときは、lapack動的ライブラリを使用して成功する必要があります。そうしないとインストールが失敗します。

$ cd lapack-3.8.0
$ mkdir _build
$ cd _build
$ cmake .. -DCMAKE_BUILD_TYPE=RELEASE -DBUILD_SHARED_LIBS=ON

$ make

makeを使用して直接インストールする場合はlibblas.aなどの静的ライブラリのみが生成されるため、cmakeを使用してlibblas.soなどの動的ライブラリをコンパイルする必要があります。

もちろん、インストールが完了した後、環境変数に追加する必要があります

$ export LD_LIBRARY_PATH=/path/to/lapack-3.8.0/_build/lib:$LD_LIBRARY_PATH

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転載: blog.csdn.net/qq_32115939/article/details/109183998