nodejsダウンロードインストール構成環境


1.ダウンロード
ダウンロードリンク:https://nodejs.org/en/download/


ダウンロードが完了したら、インストールパッケージをダブルクリックしてインストールを開始し、次へをクリックし続けます。インストールパスをD:\ Program Files \ nodejs \に設定しました

インストール後、ターミナルウィンドウ+ R
cmdを開いてEnterキーを押し、コマンド「node -v」を入力してバージョン番号を表示します

バージョン番号が表示され、nodejsがすでにコンピューター上にあり、インストールが成功したことが示されます。

 

2.設定環境

npm install webpack -gなどのコマンドを実行してグローバルにインストールすると、モジュールはデフォルトでC:\ Users \ username \ AppData \ Roamingパスの下のnpmおよびnpm_cacheにインストールされますが、Cドライブのスペースを管理して占有するのに不便です。

nodejsフォルダーの下に、2つのフォルダーを作成します:node_global; node_cache
これは、インストールプロセスのキャッシュファイルと最終的なモジュール構成の場所を格納するために使用されます


次のコマンドを使用して、npmのグローバルモジュールディレクトリとキャッシュディレクトリを、作成した2つのディレクトリに構成します。

npm config set prefix "D:\Program Files\nodejs\node_global"
npm config set cache "D:\Program Files\nodejs\node_cache"

実行後、次のように環境変数を構成します。

「環境変数」->「システム変数」:「D:\ Program Files \ nodejs \ node_global \ node_modules」という値を使用して、「NODE_PATH」という名前の新しい変数を作成します。
「環境変数」->「ユーザー変数」:ユーザー変数のパスを編集して、「D:\ Program Files \ nodejs \ node_global」を追加します。

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転載: blog.csdn.net/lw112190/article/details/108052594