1.フォームを作成し、フォームにDataGridViewコントロールを追加し、コントロールの右上隅にある小さな三角形を選択します
2.クリックしてデータソースを選択し、プロジェクトデータソースを追加します
3.データソースの種類を選択します。ここではデータベースを使用しています
4.データセットのみを表示するデータベースモデルを選択し、データセットを選択してから、次のステップ
5. [新しい接続]をクリックします
6.データソースを選択し、SQLサーバーを使用します
7.接続を追加し、サーバー名を選択し、ユーザー名とパスワードを入力し、データベース名を選択して、[テスト接続]をクリックすると、テストが成功します
8.コンピューター情報を照会する必要があるデータベースオブジェクトを選択し、Line_Infoテーブルを確認します(注:DataGridViewがテーブル内の特定の列のみを表示する必要がある場合は、この手順の特定のフィールドを確認してください)。
すると次のようになります
9.列名が希望どおりでない場合は、自分で変更できます。小さな三角形の編集列をクリックします。
10.ここで、HeaderTextプロパティの列名を変更します。
11.次に、クエリを追加する必要があります。クエリ名は自分で変更できます。次に、クエリビルダーをクリックして次の手順に進みます。
12.最初に必要な列を選択してから、以下のSQLステートメントを記述し、最後にクリックしてクエリを実行すると、下の2番目の画像が表示されます。ここで、カード番号1のコンピューターレコードをクエリし、クエリパラメーターに1を入力します。 OKをクリックします
次のクエリ結果が表示されます
この時点で、DataGridViewを使用したデータソースのバインドとデータの表示が完了し、フォームのDataGridViewコントロールの上に次の行が追加されます。この時点で、カード番号を入力してクエリをクリックすると、必要なデータをDataGridViewに表示できます。でる。(コードは自動的に生成されます)
DataGridViewはデータソースバインディングを実行せず、コードを直接使用してDataGridViewテーブルにクエリデータを表示します。