mfcは、コントロールのフォントとサイズ、コントロールのフォントの色と背景色を変更します

1制御フォントとサイズ:

(1)新しいフォントオブジェクト、、

CFont * f; //フォントを設定し、コンストラクタで新しい

(2)フォントの作成(サイズとフォントスタイルを含む)

f-> CreateFont(30、10、0、0、700、FALSE、FALSE、0、DEFAULT_CHARSET、DEFAULT_CHARSET、

CLIP_DEFAULT_PRECIS、DEFAULT_QUALITY、DEFAULT_PITCH | FF_SCRIPT、 "黑体");

(3)フォントを変更するコントロールを選択します

GetDlgItem(IDC_BUTTON1)-> SetFont(f);

GetDlgItem(IDC_STATIC_INPUT)-> SetFont(f);

GetDlgItem(IDC_EDIT_COR_NUM)-> SetFont(f);

2フォントの色と背景色を制御します。

(1)色変数を作成する

COLORREF m_colorEditText; //コントロールのフォントの色を編集します

COLORREF m_colorEditBK; //エディットコントロールの背景色

CBrush * m_pEditBKBrush;

(2)インターフェイスの空白部分を右クリックし、メッセージ関数OnCtlColorを追加して、次のコードを追加します。

(3)動的に変更したい場合は、変更を引き起こした場所(ボタン関数など)でカラー変数を変更してから、3つの関数を呼び出します。

dlg1-> m_colorEditBK = RGB(0、255、0); //背景が緑色

dlg1-> m_colorEditText = RGB(0、0、0); //黒のフォント

dlg1-> GetDlgItem(IDC_EDIT_DISPLAY1)-> SetRedraw(TRUE);

dlg1-> GetDlgItem(IDC_EDIT_DISPLAY1)-> Invalidate();

dlg1-> GetDlgItem(IDC_EDIT_DISPLAY1)-> UpdateWindow();

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転載: blog.csdn.net/sinat_41852207/article/details/103024822