この操作の前提条件は、IC618 と Caliber2019 を正常に開くことができることです。
IC618を学習する過程で、Calibre2019を直接統合できることが分かりましたので、後のレイアウト設計を容易にするために、Calibre2019の統合操作を追加します。
ここでの積分操作は、私が実際に試してみた実現可能な方法です。
注: ソフトウェアを開いて通常のユーザーで操作する場合を除き、この記事の残りの操作は root ユーザーで実行されます。root ユーザーがソフトウェアを開くには特別な方法が必要です。
root ユーザーを使用してソフトウェアを開く場合は、以下を参照してください。
Caliber2019 が統合される前は、レイアウト デザインのメニュー バーに Calibre メニュー バーはありませんでした。
1. .cdsinit フォルダーを見つけます。ファイルの場所については画像を参照してください。ファイル検索でも見つかります。.cdsinit ファイルと cdsinit ファイルの違いに注意してください。ファイルが表示されない場合は、CTRL+H を押して隠しファイルを表示します。
2. フォルダーをホーム ディレクトリ (ユーザー ディレクトリ、非ルート ディレクトリ) にコピーします。
3. ファイルを開き、ファイルの最後にコードを追加します。
loadi(strcat(getShellEnvVar("MGC_HOME") "/shared/pkgs/icv/tools/queryskl/calibre.skl"));
英語の入力方法に注意して、手書きで入力することをお勧めします。
4. ファイルを保存し、IC618 の電源を入れます。この時点で、Calibre メニューがレイアウト設計ページに表示されます。
述べる:
loadi(strcat(getShellEnvVar("MGC_HOME") "/shared/pkgs/icv/tools/queryskl/calibre.skl"));
このコード内のファイルの実際の場所は、下の画像に示されています。
MGC_HOME は Calibre のインストール パスです。
参考記事:
[ Calibre ] Virtuoso にメニューを統合する方法 - YEUNGCHIE - Blog Park (cnblogs.com)