記事ディレクトリ
コンパイラmingw-w64を設定する
ダウンロードとインストール
公式ウェブサイトのダウンロードページに移動し、MingW-W64-builds
クリックしSourceforge
てダウンロード
ダウンロード後、適当な場所に解凍し、その下のbin
サブディレクトリ
bin
ディレクトリをダブルクリックして上記のパスをコピーします
環境変数を編集する
タスクバー検索環境変数
環境変数を開く
以下のシステム変数を選択し、 をクリックしてPath
編集します
「新規」を選択し、コピーしたパスを入力し、確認して最後まで終了します。
ターミナルを開いて入力します
g++ --version
gdb --version
バージョン番号が表示されれば、設定は成功です。
VSCodeエディタをインストールする
通常のインストール。必ずシステムPATH
に
プラグインをインストールする
- 中国語
- C/C++
- コードランナー
C++ 開発環境を構成する
ターミナルを開き、コマンドを入力して作業ディレクトリを作成します。すべてのvscode
コードはvscode
mkdir projects
cd .\projects\
mkdir c++
cd .\C++\
code .
新しいcpp
ファイルtest.cpp
テスト内容を入力してください:
#include <iostream>
#include <vector>
#include <string>
using namespace std;
int main()
{
vector<string> msg {"Hello", "C++", "World", "from", "VS Code", "and the C++ extension!"};
for (const string& word : msg)
cout << word << " ";
cout << "\n";
}
「ターミナル - デフォルトのビルドタスクを構成」をクリックします
インストールを選択してくださいg++
:
tasks.json
設定ファイルは自動的に生成されます。
押してCtrl + Shift + B
実行します:
デバッグファイルも設定する必要があるため、失敗を求めるプロンプトが表示されます。
[実行] - [構成の追加] をクリックします。
選ぶC++(GDB/LLDB)
構成ファイルを自動的に生成します。
もう一度実行すると成功します
現在のディレクトリに問題なくvscode
書き込むC++
。